症状の種類
“射精のタイミングが早い”早漏の症状はそのひとつですが、実はその種類にはさまざまものがあるのです。
いろいろある種類
「仮性早漏」…性交に対する経験の浅さからくるもの。
性交渉の経験が未熟な人に起こりやすく、未成年などによく見られるパターンのひとつ。性交時に起こる緊張の度合いが強過ぎる人に起こりやすいと言われています。
「心因性早漏」…刺激に対する脳への反応の強さからくるもの。
刺激や快感などを司る脳のリミッターが普通の人より低い場合に起こる早漏。それほどの刺激は与えられていないにも関わらず、脳が敏感に刺激をキャッチし興奮度を必要以上に高め、その結果、射精に至るというものです。感受性が豊かな人や想像力が豊かな人に起こりやすいといわれています。
「衰弱性早漏」…自分の意思に反して我慢できずに射精してしまうもの。
自分の感じている快感と関わらず、体が反応して射精を我慢することができないというパターン。筋肉の弛緩により精液が排出されてしまうので、絶頂感のないまま射精に至ってしまいます。筋力の衰えを感じやすくなる中年やそれ以降の人に起こりやすいものです。
「過敏性早漏」…刺激に対して敏感過ぎるもの。
亀頭や陰茎周辺の感度が以上に鋭い人に起こりやすい症状のひとつ。刺激に敏感過ぎるため、興奮状態を抑えることができず射精に至ります。
「包茎性早漏」…仮性包茎からくる過敏性早漏。
普段、皮に覆われ外部の刺激から守られている亀頭が勃起することによりむき出しになり、性交時に強い刺激を受けることで反応が強まり、早漏になってしまうというパターンです。
共通点はある?
早漏の種類とその症状が引き起こされるパターンはこのようなもの。
キーポイントは「経験」と「刺激」の2つといったところでしょうか?
経験はどうにでもなるとして、刺激を感じやすい体質というのはなかなか改善が難しいです。
それを改善するための策として、物理的に刺激を防ぐグッズや治療薬などが開発されているのだということを改めて実感することができました。
刺激に敏感であれば、受ける刺激、感じる刺激を少なくしてしまえばいい。
少々荒っぽいようにも感じますが、改善策としては一番理にかなっています。